東松島市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-04号
それから、大塩小学校から鳴瀬地域に抜けていく県道ございますが、そちら側の火葬場の近くにもう一個ございます。そちらが木節沢下堤ため池というため池、そちらがもう一か所ということになります。
それから、大塩小学校から鳴瀬地域に抜けていく県道ございますが、そちら側の火葬場の近くにもう一個ございます。そちらが木節沢下堤ため池というため池、そちらがもう一か所ということになります。
市長は、市の条例上で、埋葬や改葬及び火葬等の許認可者となってございますが、改めてこれからの墓地行政の在り方の検討の必要についてお伺いいたします。
このように市に引渡しがあった場合には、戸籍などを基に身寄りの調査を行うとともに、市が火葬を行い遺骨や遺留品などを保管している状況にあります。調査の結果、身寄りが判定した方については遺族に連絡の上、引取りを依頼するとともに、市が代行した経費の負担もお願いしている状況にあります。令和2年度9件のうち3件は引取り手が確認され引渡しをした状況でございます。 以上でございます。
それが最終的には、大塩の床屋さんのほうにぐりっと回っていくと、あそこにも曲がっていくし、こちらから、途中からは火葬場とかあちらのほうに、そしてグリーンタウンのほうにも行けるように交差点、そこを今ほとんど整備済みですので、これがしっかりとした道路として迂回も何もできる道路になっているということであります。
次に、葛岡の火葬場のことをお伺いします。 これにつきましては、3月中旬から再三再四にわたって健康福祉局にお願いしてまいりました。何を申し上げたいのかといいますと、私も先日おじが亡くなって火葬場に行きましたけれども、まずそもそも手指消毒のあれすら入り口にしかなかったし、体温も測っていない。大変無防備な状態になっていることにつきまして改善するよう申し上げましたが、なかなかいろいろやってもらえない。
このように、市として対応しているという状況で、そのときに火葬までにかかる経費の部分と、あと実際に意思確認にどうしても時間を要してしまいますので、安置料とドライアイス代等でちょっとかかる部分があって、その分で今回補正をお願いしているという状況になっております。 ○議長(相澤孝弘君) 小沢和悦議員。
市債は、災害公営住宅や火葬場の整備完了などにより減となり、前年度と比較し減となっております。 次に、歳出の主なものについてご説明申し上げます。総務費は、市民センター整備工事のほか、復興事業費の一部を返納するための国県支出金返納金などの増により、前年度と比較し増となっております。 民生費は、児童扶養手当費や安心こども基金特別対策事業補助金の増により、前年度と比較し増となっております。
そこで、今後どのようなそういう、これからいずれ49年なりになって、その後これをどういうふうにして建て替えていくのかというのが当然出てきますから、それをやるとすると、本来であれば国の合併特例債なんていうのは大体100億円ぐらいはついておったのですが、そのうちの大半がこれまで例えば火葬場とか、議員の地元の市民センターなどにも結構投入して、あと大塩の体育館とかいろんなところには投入しているのです。
衛生費については、保健衛生費の予防費で、風疹等各種予防接種業務委託料1,400余万円を減額するとともに、火葬場管理費で、旧火葬場解体工事費の確定により1,200余万円を減額しております。 農林水産業費については、農地費で台風19号の稲わら処理等に係る補助金2億7,100余万円を減額しております。
270: ◯保護自立支援課長 火葬を行う方がいない場合の葬儀、火葬行為につきましては、市の責任で行う旨が、先ほど申し上げました墓地、埋葬等に関する法律で定められているところでございまして、実際にそうした事案があった場合には、区の保健福祉センターの各課におきまして、葬祭業者に火葬を委託するとともに、遺族に対しまして遺骨の引き取り意思を確認しているところでございます。
当時は、仮埋葬、土葬でしたが、県内の自治体の御協力により火葬にさせていただきました。8年9カ月がたっても、まだ見つかっていないお子さんがいます。重機を使ってみずから現在も捜し続けている家族もおります。最高裁の決定を受けて、御遺族の主張が認められても、心ない誹謗中傷に悩まされている、それが現状であります。
また、小野新田裏までは鹿島台地域からでありますと26キロにも及ぶため、火葬と葬儀を一日で終えることが難しくなるなど、冬期間ともなれば雪道、さらには日が短いなどの懸念材料があります。葬儀の日取りを決めるのにさまざまな不安が生じ、これまでに考えられなかった問題が起きることが懸念され、日常生活に影響を及ぼすことは火を見るより明らかであります。
一方で、前市長が火葬場建設後に取りかかると、市営墓地ですか、その流れに対しては市が無作為抽出による公営墓地基礎調査をしており、将来新たな墓地の取得を考えているという回答が一定ありまして、そのうち公営墓地を希望する世帯は116世帯、50.9%になっておると言いつつ、市営墓地に対する相談、要望等は市役所窓口には一切ないという状況だと、このように語っております。
それで、また例を申し上げますけれども、大崎市で市道で劣化して一番悪いところ、私が見ているところは、火葬場からの下蝦沢線です。ずっと行く。大崎誠心会まで行く。7年も6年も2回も3回も4回も要望して、一体いつなのですか、地元の人たちは退避場もちゃんと用意したと。これにもなかなか年度もはっきりしていないですけれども、どう取り組もうとしているのかお伺いします。
気仙沼市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定について ○議案第24号 気仙沼市保育所条例の一部を改正する条例制定について ○議案第25号 気仙沼市認定こども園条例の一部を改正する条例制定について ○議案第35号 気仙沼市地域交流センター条例の一部を改正する条例制定について ○議案第37号 気仙沼市保健福祉センター条例の一部を改正する条例制定について ○議案第38号 気仙沼市火葬場条例
◎福田寿幸生活環境部長 生活環境部は6施設を所管しておりますが、そのうち指定管理していますのが石巻斎場と上釜会館、釜会館、上釜ふれあい広場ということなのですけれども、石巻斎場につきましては突発的に入るような火葬料金の手数料の関係なので、これについては各葬儀社に対してファクスで既に通知しております。
本人の氏名または本籍地、住所などが判明せず、かつ遺体の引き取り手が存在しない死者について、死亡診断、検案料金、あと官報の掲載費、火葬して遺骨として保管するまでの経費を計上している状況です。
350: ◎議長(菅原清喜君) 次に、議案第38号気仙沼市火葬場条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。
条例制定につい て ○議案第34号 気仙沼市大島開発総合センター条例の一部を改正する条例制定について ○議案第35号 気仙沼市地域交流センター条例の一部を改正する条例制定について ○議案第36号 気仙沼市鹿折ふれあいセンター条例の一部を改正する条例制定について ○議案第37号 気仙沼市保健福祉センター条例の一部を改正する条例制定について ○議案第38号 気仙沼市火葬場条例
……………………………………………………………… 141 議案第54号(気仙沼市唐桑体育館条例の一部を改正する条例制定につ いて)………………………………………………………………………… 141 議案第55号(気仙沼市本吉総合体育館条例の一部を改正する条例制定 について)…………………………………………………………………… 141 議案第38号(気仙沼市火葬場条例